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屋代の住居(自邸)

  • 2020年5月12日
  • 設計

先日ようやく確認済証が交付されました。

計画地は旗竿変形地で接道部には川があり、川に架かる床版を接道とみなす許可(法第43条2項申請)や、土砂災害特別警戒区域内による対策工事の報告等なかなか問題の多い敷地でしたが、その立地や豊かさはその苦労にも勝るものがありました。

自邸を計画するうえで設計者として「これからの自身の代表となるものにしなければ」「住み続けても恥ずかしくない住まいとは」等いろいろと葛藤もありましたが、この敷地に立ち、思いを巡らせるうちにリビングにしたい場所が決まり、動線からその他の部屋の配置が決まり、そしてその流れに屋根をかけると悩んでいたことを忘れるくらいすんなり基本プランは決まりました。
環境から導いたこのプランはおそらく別のクライアントが居たとしても基本構成は変わらなかったのではないかと思います。

小さな平屋ですので”自邸”などと気負うことなく、これから始まる監理業務に尽力を注ぎたいと思います。

新年のご挨拶

  • 2020年1月7日
  • 日々

一昨年中は様々なご縁の中、ありがたいことに毎日を忙しくさせていただきました。
今年は大きな課題もあり、飛躍するための土壌を整えていきたいと思います。

本年も昨年に引き続き、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

塩屋の住居Re:現況

  • 2019年10月15日
  • 現場

塩屋の改修工事の経過報告です。
諸々想定外のこともありましたが、何とか完成が見えてきました。

以前現場調査にて検討していた床下については従前通り通気をとり、床の下で断熱層を設けることとしました。風の入口側には十分な開口を設け、出口側にもいくつか孔をあけ風道を確保します。現場の大工さん曰く出口側からは扇風機のように風が出ているとのことで、うまく機能しているようで安心です。

住環境の改善を図るうえで天井にもしっかりと断熱材を充填するため、少し残念ではありますが小屋組みにはまた隠れてもらいました。

6月末に解体工事に入り着工から約3ヶ月、今月末の引渡しに向けいよいよ仕上げの工程に入ります。

錦見の菓子工房「結の芽」

  • 2019年8月11日
  • 日々

5月に竣工しました、錦見の菓子工房「結の芽」へ外構確認へ伺いました。
アプローチ部にシロツメクサの種を植えており、その経過の確認です。

こちらの建物は錦帯橋近辺でお土産として販売するお菓子を製造、販売するための工房です。

外構は、水が不足し芽が出ていないところもありますが、水やりの回数を増やすか気温が下がることで、発芽していない種からも芽が出てくると思うので、長い目で経過を観察していくこととしました。

そして工房の方では販売する商品が完成したとのことで、一つプレゼントしていただきました。見た目もとても愛らしくつい手に取ってみたくなるお菓子だと思います。
まだ販売エリアが限られていますが、近々店頭販売も計画されているとのことですので、見かけた際はぜひ手に取って見ていただければ幸いです。

中国新聞ちゅーピー住まいる

  • 2019年5月23日
  • 告知

先日、中国新聞が毎週土曜日に発行する「ちゅーピー住まいる」という折込誌の、新家づくりマイスターというコーナーの取材をしていただきました。
拙い言葉ではありますが五日市の住居について、少しだけお話しさせていただいております。
掲載は6月1日発行のvol.284とのことですので、お手元に届いた際はご覧いただければ幸いです。

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